コロナ禍で輸出停滞、需要も激減

ピーク時には交雑種を含め約1500頭を肥育し、2014年12月期には9億3921万円の売上高を計上していました。しかし、この期に1億6872万円の赤字となり、債務超過に陥っていたということです。
その後は減収傾向が続き、赤字を散発するなど苦しい経営が続いていました。コロナ禍以前は中国や台湾、香港などを中心に海外販路を拡大していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で輸出が停滞しました。
国内の和牛需要も激減したことで、業況はさらに厳しくなり、2021年12月期の売上高は3億4353万円まで落ち込み、債務超過額が拡大していました。














