香港の初代行政長官を務めた董建華氏が亡くなりました。89歳でした。
香港メディアによりますと、香港の初代行政長官を務めた董建華氏が、きのう亡くなったということです。89歳でした。
董氏は上海出身で、幼少期に家族で香港に移住。その後、家業の海運会社に入り、1980年代に海運業界が低迷した際には経営再建に携わったということです。そしてイギリスから中国に返還された1997年に初代行政長官に就任。2005年に任期途中で体調の悪化を理由に辞任しました。
董氏の事務所は「公正で信念を曲げず力の限り尽くした人物だった。その高潔な人格と精神は人々の心の中に生き続ける」とコメントしています。
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