[気象概況]
前線が西日本から東日本の太平洋側を通って日本の東へのびています。また、台風第24号から変わった熱帯低気圧が四国の南を北上しています。その東側では暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、山梨県では大気の状態が非常に不安定となっています。

これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。

前線は、10日は伊豆諸島付近に南下して停滞する見込みです。熱帯低気圧は9日朝には西日本太平洋側で前線上の低気圧に変わる見込みで、前線の活動は10日にかけて活発な状態が続くため、山梨県では10日にかけて大雨となる所があるでしょう。