■プロ野球 巨人0-3中日 (8日 東京ドーム)

巨人は中日に今季13度目の完封負け、連勝は3で止まり雨天中止の阪神と3ゲーム差に広がる。阪神の優勝マジックは17。中日の先発・柳に序盤の好機を逃すと先発・戸郷は3回、石塚の失策から岡林に3号3ランを浴び先制される。打線は6回2死満塁、7回1死一・二塁と再三の好機に1本が出ず。

先発・戸郷は今季11度目の登板、4勝1敗、防御率2.35。前回の1日・DeNA戦(京セラⅮ大阪)は5回5安打3失点で勝ち負けつかず。中日戦は今季初登板、昨季は4試合に登板し2勝1敗、防御率1.37だった。

戸郷は1回、福永と村林をともに遊ゴロ、細川を右飛に取る立ち上がり。2回は先頭・サノ―に右安打も石川昂を右飛、花田を見逃し三振、岡林を一ゴロに取る。

ダルベックとキャベッジはベンチ。スタメンは1番セカンド・浦田、2番ショート・泉口、3番レフト・丸、4番キャッチャー・大城、5番サード・石塚、6番センター・松本、7番ライト・佐々木、8番ファースト・増田陸、9番ピッチャー・戸郷で臨んだ。

中日の先発・柳に1回、浦田が右安打も二盗死、泉口が四球も丸は遊ゴロ併殺打に終わる。

2回の攻撃も1死から石塚と松本が連打し一・三塁、佐々木は空振り三振、増田陸は申告敬遠で2死満塁から戸郷の右中間への打球は岡林に好捕される。

直後の3回、戸郷は先頭・石伊に死球、柳の犠打で1死二塁も福永を右飛、村松を遊ゴロに抑える。だが3回の攻撃は浦田、泉口、丸と凡打で出塁できず。

戸郷は4回1死からサノ―の三ゴロを石塚がファンブル、石川昂を見逃し三振も花田に左安打で2死一・二塁から岡林にライトスタンドへ3号3ランを放たれ先制される。

先制された直後の4回の攻撃は大城は一ゴロ、石塚は見逃し三振、松本は左越えツーベースも佐々木は二直と1本が出ず。

戸郷は5回1死から福永に四球も村松を一ゴロ併殺打に仕留める。だが5回の攻撃も増田陸、戸郷、浦田と三者凡退。

戸郷は6回、先頭・細川に右越えツーベースもサノ―を空振り三振、石川昂を三ゴロ、花田を空振り三振に取り追加点を与えない。

6回の攻撃は先頭・泉口が右安打、捕逸で無死二塁に。丸が三邪飛、大城は四球で1死一・二塁も石塚は中飛、柳の暴投で2死二・三塁、松本は四球で2死満塁の好機に佐々木の代打・ダルベックは空振り三振と不発。

戸郷は岡林、石伊、柳を3人で退けて降板。戸郷は7回を111球、4安打、2四死球、6奪三振の3失点(自責0)

7回の攻撃で1死から代打・キャベッジが右中間へツーベース、浦田は四球で1死一・二塁も泉口は左飛、丸は中飛と1本が出ない。

8回は2番手・西舘が2死から細川に四球もサノ―を右飛に取った。8回の攻撃は中日2番手・吉田に大城は見逃し三振、石塚は一ゴロ、松本は二飛と快音が響かず。

9回は西舘が2死満塁のピンチを招くも福永を遊ゴロに封じる。9回の攻撃は中日の守護神・松山から得点を奪えず。