復刻ユニフォームで挑む開幕戦 選手たちの熱い思い

そんなレッドイーグルスは、今年で設立100周年。苫小牧市の王子製紙工場の同好会から始まったチームは、前身の「王子イーグルス」を経て、輝かしい歴史と伝統を継承してきました。

開幕2戦目には、メモリアルイヤーにふさわしく「王子時代」の復刻ユニフォーム着用が決定。その一着に誰よりも特別な思いを持つ選手がいます。日本代表で苫小牧市出身の中島照人選手です。

レッドイーグルス北海道 中島照人選手
「2歳半頃からアイスホッケーを始めて、実際に叔父が王子でプレーをしていたということもあって、小さい頃から王子リンクに足を運んでいました。気持ち的にもすごく嬉しいですし、王子ユニフォームを着てプレーできる姿を祖母や家族に見せるというのがとても嬉しいです」
「氷上の格闘技」と呼ばれるアイスホッケー。熱気を一気に高めるのは、やはりゴールの瞬間です。
中島選手は昨シーズン、ゴールとアシストを足した「ポイント」でチームトップの数字を誇るゴールメーカーです。
レッドイーグルス北海道 中島照人選手
「昨年よりもポイントはプラス5ポイントを目標にしている。そのポイント数がチームの勝利にもつながると思っているので、そこを意識的には取り組んでいきたいなと思っています」
思いが詰まった戦闘服で挑む開幕シリーズ。歓喜の瞬間を再び。レッドイーグルスの戦いがいよいよ始まります。
9月12日、13日に苫小牧市で開幕戦が行われます。今季に向け前ユニフォームをリニューアルし、1戦目は新ホームユニフォーム、2戦目は復刻ユニフォームを着用します。昨季は14年ぶりアジアリーグ制覇、7年ぶり全日本選手権優勝を果たしていて、今季も二冠を狙います。














