北海道内でインフルエンザの患者が急増しています。札幌市内も、過去10年で最も早く『流行入り』しました。予防接種の前の感染拡大。今後の見通しと対策です。

異例の早さ 札幌でインフルエンザ急増

診察を受ける女児(9月7日 札幌市中央区)

高い熱が出て苦しむ女の子。

診察室での医師の様子
啓明こどもクリニック 柳将人医師(9月7日 札幌市中央区)

啓明こどもクリニック 柳将人医師(9月7日)
「インフルエンザのA型が陽性でした」

ベッドでぐったりしている男の子
診察の様子(9月7日 札幌市中央区)

こちらの男の子はベッドの上でぐったり…インフルエンザと診断されました。

保護者
「夏休みが終わってバタバタしてすぐインフルエンザが流行って…えっ冬?って感じ」

厚生労働省は8月28日、インフルエンザが全国で「流行シーズンに入った」と発表しました。感染症法が施行された1999年以降、2番目に早い「流行入り」で、北海道内でも、学級閉鎖する学校が現れています。

啓明こどもクリニック 柳将人医師
「この9月、あるいは8月下旬にインフルエンザ患者を経験することは、記憶の中では無いです」

札幌でも、過去10年で最も早いインフルエンザの流行。原因と対策を、もうひとホリします。