井戸のパイプが「液状化」で損傷
井戸水が出なかったり濁ったりしている原因について専門の業者は、地震による「液状化」で損傷した井戸のパイプに、砂や泥が混入した可能性を指摘しています。
全国さく井協会 岩隈一幸 九州支部長「井戸がやられた原因のほとんどが液状化で、井戸の中に細かいパウダー状の砂が詰まっている」

県は現在、1日に10件ほどを調査していて、今後は専門業者を増やし調査を急ぐ方針ですが、調査完了のめどはまだ立っていません。
一方、八代市の水道局には、これまで井戸を利用してきた世帯から「上水道」への切り替えに関する相談が、少なくとも150件寄せられているということです。














