大分県国東市の中学校で、8日、JAXAの職員を招いた特別授業が行われ、生徒たちがロケットの仕組みなどを学びました。

国東市の国東中学校では、毎年、1年生が総合的な学習の一環で「身近なふるさと国東」と題して、地元の文化や産業について学んでいます。

市が宇宙産業を見据えた教育にも力を入れていることから、8日はJAXA職員の山下遼太朗さんを招いた特別授業が実施されました。

山下さんは、宇宙産業の教育や普及に取り組むベンチャー企業を設立していて、授業ではロケットの仕組みや打ち上げる気象条件などを生徒に伝えました。

(生徒)「最初はあまり宇宙に興味なかったけど、きょうの話を聞いてちょっと面白いなと思いました」「ロケットを飛ばすのに、たくさんの条件があるということを知ってびっくりしました」

生徒は今後さらに学習を進め、12月に開く研究発表会で成果を披露します。