今月1日に行われた全国警察剣道選手権大会で優秀な成績を収めた宮崎県警の警察官2人に本部長賞が贈られました。

本部長賞が贈られたのは、女子の部で優勝した宮崎北警察署地域課所属の山崎里奈巡査部長と、男子の部で5位に入賞した県警察本部警備部機動隊所属の久保紀暁巡査部長の2人です。

8日は、県警察本部で本部長賞の授与式があり、伊藤温秀本部長が「長年の鍛錬の成果が実を結んだ」と2人の功績を称えました。

大会には都道府県を代表する警察官男女およそ100人ずつが参加。
トーナメント方式の個人戦で、試合は時間無制限の一本勝負で行われました。

県警史上、初の優勝を果たした山崎巡査部長は、次のように振り返りました。

(本部長賞・女子の部優勝 山崎里奈巡査部長)
「優勝した瞬間は嬉しいという気持ちよりも、ほっとした気持ちのほうがこみ上げてきて。(犯人と対峙する場面で)怖いことにも、困難なことにも屈せずに立ち向かっていくという精神が現場で生きていくのではないかなと思います」

山崎巡査部長は、来月6日には団体戦の全国大会に臨む予定で、チーム一丸となって日本一を目指すと意気込んでいました。