地球の内部に水がどのように存在し、どこへ向かうのか

この問いは、地震や火山活動、さらには生命の起源にまで関わる地球科学の根幹をなす課題です。

岡山大学・広島大学・愛媛大学・帝京科学大学・京都大学・高輝度光科学研究センターの国際共同研究グループは、地球下部マントルの主要鉱物「デイブマオアイト」が従来の想定よりはるかに少量しか水を取り込まないことを超高精度の高温高圧実験によって明らかにしました。

この成果は2026年7月24日、英国の地球科学誌「Communications Earth & Environment」に掲載されました。