日本維新の会の吉村洋文代表は8日、報道陣の取材に応じ、近く行われるとみられている内閣改造について自身の考えを明らかにしました。
維新からの入閣が有力視されていることを受け、求めるポストや政策について問われた吉村代表は、「人事に関することなので詳細は控えたい」とする一方で、「日本維新の会として、閣内に入って責任も共有しながら、内閣を前に進めていくという考え方に変わりはない」と述べ、入閣に前向きな姿勢を示しました。
また、希望するポストについては「この大臣のポストがほしいとか、ここに座りたいという理由で連立に入っているわけではない」と語り、特定のポストを求める考えを否定しました。
その上で、「高市内閣として連立合意で交わした約束を実行するアクセル役になる。10か月を経て、閣内に入って責任も共有して前に進めるのが基本的な考え方だ」と強調しました。
維新の強みや自民党と分担する役割について、規制改革や歳出改革などの分野は自民党では対応が難しいとの考えを念頭に、「維新としての強みや果たすべき役割、責任が大切になる。閣内に入るとしたら初めてになるので、自民党ではなかなかできないような部分でアクセル役としての意味がある」と述べ、具体的にどのような責任を果たすのかを中心に考えていく姿勢を示しました。
今後の人選が進む中で高市総理と直接調整を行うかについては「あると思う」と認めつつも、「東京に必ずしも行くわけではない。会わなくてもできる」と述べ、対面での会談にこだわらず調整を進める考えを示しました。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した 遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】

「投資用物件とフラット35」で相次ぐトラブル…住宅ローン4000万円『一括返済』求められ「絶望」勧めた不動産会社Xに取材を申し込むと

幼少期に性被害「ずっと自分を殺したかった」加害繰り返した男性「反抗しない子どもに…」当事者たちの証言【MBSドキュメンタリー映像‘23】

「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産…傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々…給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」





