「危険性除去」の方法で対立する意見とは
古謝さんは、国との法廷闘争が終わり工事が進む今、辺野古移設を容認する立場です。

古謝 候補:
「現状を鑑みれば、辺野古の工事はですね、辺野古側の埋め立てが終わって、大浦湾側も進んでいる、あるいはこれを巡る裁判も全て終結していると。他の代替案について具体的な議論がない状況の中では、最低でも10年かかるだろうということについてはあるんですが、それでもこれが一番早い普天間の危険性除去方策だろうということで、容認をさせていただいております」
一方、玉城さんが掲げるのは、辺野古移設の見直しです。その根拠のひとつが、今年明らかになった米国防総省の主張。辺野古の滑走路は普天間基地ほど長くないなどとして、「普天間に代わる ”長い滑走路” が日本によって選定されるまで、普天間は日本に返還されない」としています。

玉城 候補:
「今の辺野古の計画は、すでに前提条件からして破綻している。今回の県知事選挙では、破綻している計画を進める相手候補なのか、それとも、県外・国外移設によって実質的な沖縄における米軍基地の負担軽減を図るということ、普天間の危険性の除去という原点をしっかりともう一度クローズアップさせること」














