長野県警の30代の警部補が女性のスカートの中を盗撮したとして書類送検されたことがわかりました。

性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検されたのは、県警本部に所属する30代の男性警部補です。

県警によりますと、警部補は、2025年10月から2026年6月にかけて通勤で利用する県内の駅や近くの店舗などで複数の女性のスカートの中をスマートフォンや小型カメラで撮影した疑いが持たれています。

記録された動画は、少なくとも23件に上り、調べに対し、警部補は「自身の性的欲求を満たしたかった」などと話し、容疑を認めているということです。

警部補は減給6か月の懲戒処分を受け、すでに依願退職しています。

県警は、「再発防止に向け指導を徹底してまいります」としています。

一方、自身の健康状態を上司に申告する報告書に虚偽の内容を記入したなどとして県警の巡査長が虚偽有印公文書作成・行使の疑いで8日までに書類送検されていたこともわかりました。