こうした事業者を対象にした啓発活動は、洞口さんの提案で始まったものだといいます。

(洞口さん)
「いろんな会社に出入りしている自分たちが話をしたほうが、より実感をもって伝えられるんじゃないかと思い、やってみようと」

こうした取り組みの根底にあるのは、時が移っても変わらない「取引先を支える」という思いです。

(池野社長)
「働くひとたち学ぶ人たちのパフォーマンス向上にいかに私たちが寄与するかってことで事業を営んで参りましたけれども、その観点でいうと昔も今も変わらなくて、お客さんが安心して働ける、そういったところを一緒になりながら解決していこうってところは変わらない」

木津屋本店は2027年からサイバーセキュリティ事業をより強化していく方針です。
江戸時代から時代の変化に合わせて事業を広げてきた老舗企業。
その姿勢は、これからも変わりません。