地元の美術館の新たな楽しみ方を提案し、来場者の増加につなげようと、上田市の大学生が考えた企画が始まりました。
上田市の美ヶ原高原美術館。
屋外におよそ250点の彫刻作品が展示されています。
長野大学で経営学を学ぶゼミの8人が考え、8月8日にスタートしたのが美術館を楽しむ新企画、その名も「Mikke!!(みっけ)」です。
(室賀勇飛さん)「入口でまずはパンフレットが用意されているので、これを手にしてMikke!!がはじまります」
パンフレットには美術館にある3つの作品が掲載されています。
まずはその作品を敷地の中から探し出します。
「みえてきましたね」「親指これじゃないですかというところで見つけたら、想像力を膨らませて、物語の結末を選択、さあ親指を突き出しともに進む相棒を決めよう。あなたはどんな相棒を選ぶ…自分たちで考えた物語、それとアンサー、例えばこんな馬を選びたいとか」
パンフレットには、学生たちが作品から想像した物語仕立ての質問と回答の選択肢が掲載されています。
美術作品を楽しみながら鑑賞し、自分の価値観や考え方に気づくきっかけになればという願いが込められています。
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