“送料だけ”のはずが…偽サイトの巧妙な手口

番組が複数の投稿者に接触を試みたところ、大手配送業者を装った“偽サイト”のURLが送られてきました。

サイトの見た目は本物と見分けがつきにくいほど精巧に作られています。しかし、よく読んでみると「私は許し、優先事項として伝染病の予防をサポートしていただきありがとうございます」など、不自然な日本語の表記が見られました。

佐川急便は、こうした偽サイトについて「正規のサービスと誤認し、被害に遭われることを強く懸念している」として、怪しいサイトにアクセスしたり個人情報を入力したりしないよう強く注意を呼びかけています。

サイトは配送手続きを装い、個人情報の入力を求める仕組みになっており、送り主の名前や住所も記載されていました。番組がその住所を訪ね、本当に送り主とされる人物が住んでいるのか確認すると、住人は「私ではない」として、SNSの投稿に身に覚えがないと話しました。