新潟県内では、人手不足が続く介護の現場で外国人材の受け入れが進んでいます。
長く安心して職場に定着してもらう、県内企業の取り組みを取材しました。

【介護士 レー・ティ・フェさん】
「きょう具合は大丈夫ですか?」
【利用者】
「まあまあですね」
優しく声をかけながら利用者に寄り添うのは、ベトナム人のレー・ティ・フェさん(30)。

レーさんは日本で日本語や介護を学び、5年前に介護福祉士の国家試験に合格しました。
現在は燕市の特別養護老人ホーム『分水の里』で、夢だった介護福祉士として働いています。

【介護士 レー・ティ・フェさん】
「『もうひとつのわが家づくり』という(法人の)理念が私と同じ考えと思っていて、みんなと家族のような介助・介護の仕事ができたらうれしい」

今でこそ頼もしい存在ですが、ここまでの道のりは簡単ではありませんでした。














