「人々の警戒心が薄れている…」
一方、駒ヶ根市内の小学校では、8月31日、インフルエンザとみられる集団発生があり、1クラスが3日まで学級閉鎖となっています。
駒ヶ根市内のクリニックでも8月から1日に数人ほど、患者が訪れているということです。
(高山内科クリニック・高山伸院長)「早いですね、おそらくは新型コロナが5類に変わったということで、人々の警戒心が薄れていると。感染に対する無防備な状態のままにこの時期に移ったと考えている。もう1つは、インバウンドの増加。特に南半球はインフルエンザの流行期なので、そういった方々の中に、保菌者がいる可能性がある」
さらに、2026年の厳しい暑さの影響も指摘しています。
「エアコンの入れっぱなしで窓を開けない。それも熱中症対策として重要なことだが、逆に感染は広がりやすい。そういう矛盾が生じている状況」
県では、手洗いやアルコールによる消毒、室内のこまめな換気などの感染対策を呼びかけています。














