通知が来たら「外を見に行く」のではない

そして、夜中に大雨の通知を受け取った場合、外の様子を確認しようとむやみに移動するのは危険です。

特に車の場合、夜間は道路が冠水していても水深を判断することが極めて難しくなります。

「このくらいなら通れる」と進入すると、想像以上に深く、車が動けなくなることもあります。

アンダーパスなど周囲より低い場所では、短時間で急激に水位が上昇します。

冠水した道路には進入しないことが鉄則です。

スマホを「夜中の見張り役」に

線状降水帯は、いつ、どこで発生するのかを完全に予測できる現象ではありません。

だからこそ、

「線状降水帯が発生するか」ではなく、「自分がいる場所で災害の危険度が高まっていないか」

を知ることが重要です。

※イラストはイメージです(AI生成画像)

大雨のおそれがある夜には、天気予報を確認するとともに、スマートフォンの防災アプリの通知をONにしておく。