「劔の御崎」の伝説

【さらに写真を見る】首なし地蔵、処刑場、供養塔など史跡めぐりにも関心が集まる

真庭市鉄山の大槌には、「劔(つるぎ)の御崎(みさき)」と呼ばれる洞があり、山中一揆で処刑された七郎兵衛をいまも大切に祀っています。

七郎兵衛の首は、熊居峠に晒されましたが、妻きくは、その首を暗闇の中、手桶に入れて持ち帰って墓に埋め、その墓前で自害したと伝わっています。