家庭の味方ご当地スーパー「今日はかさいの総菜で手抜きしよう!」

この日のスタートは、木造の趣ある駅舎が出迎えてくれる陸奥赤石駅。青空に緑の木々が映えます。出発早々、2人の口をついて出るのは「暑い」の一言。

※川口浩一さん
「暑くて、言葉が出てこない」
※黒石八郎さん
「暑い、暑い」

容赦ない日差しの中、アポなし散歩がスタート。おじコンビが、冷たい物を探してたどり着いたのは、『スーパーかさい』。街の小さなご当地スーパーです。

入ってみると、暑さのせいで客足が遠のいているのか、なんと貸し切り状態!店主が元気に出迎えてくれました。

案内された店の奥には、手作りの総菜がずらりと並んでいました。一人でせっせと作ったというその品々に、2人は目を輝かせます。

一番人気は『焼きそば』で、店主のオススメは『笹餅』(2コ250円)だそうです。これは、食べずにはいられません。

※川口浩一さん
「うまい!懐かしい味だ」
※黒石八郎さん
「このかまり(におい)がいいよね」

笹の香りがふわりと漂う、素朴な味です。ここで店主が総菜を一生懸命作る理由を教えてくれました。

※店主
「『さぁ、今日はかさいの総菜で手抜きしよう』とみんな来る。せばダンナがわかって、『今日、かさいのものしか並んでないな』ってわかるんだど」

店主が作る総菜は、地元の皆さんの生活を支えています。いい話を聞いて盛り上がったおじコンビは、スーパーの繁盛を願って『ドロスコ舞』を披露!

※おじコンビ
「ドロスコ、ドロスコ、ドロスコドン!ドロスコ、ドロスコ、ドロスコドン!スーパーかさいがのれそれ繁盛しますように」

威勢のいい掛け声が、小さなスーパーに響き渡りました。