北アルプス槍ヶ岳の山頂付近で27日、落雷による感電でけがをした滋賀県の男性が救助されました。

救助されたのは、滋賀県草津市の43歳の会社員の男性です。

警察によりますと、27日午前10時すぎ、槍ヶ岳の山頂から下山していた3人パーティーの近くに雷が落ち、男性を含む2人が感電しました。

男性は足などにやけどを負い山小屋にある診療所で手当てを受けましたが、自力歩行が困難ということで、警察に救助を要請しました。

救助に向かった警察の救助隊員などがけさからストレッチャーを使って男性を下山させ、救急隊が松本市内の病院に搬送しました。

男性は、足にやけどや腫れがあるものの、命に別状はないということです。