7人が犠牲 イオンモール熊本の爆発から1か月 現場に大きな変化なく

出水麻衣キャスター:
1か月前に取材をしたとき、猛烈な爆風による建物の被害を目の当たりにして、言葉を失いました。

現在も大きな変化はなく、鉄筋コンクリートがむき出しになったまま、天井からはパイプなどが垂れ下がり、未だに爆発のすさまじさを感じ取ることができます。
現場には献花台が設置されていて、多くの人が花束や飲み物、食べ物などを手向けていました。

その中には、亡くなられた従業員の方々に「私たちのことを守ってくれてありがとう」としたためたノートもありました。
イオンモール熊本前の道路は、25日に規制線が外れ、自動車や自転車などが通れるようになりました。
一方で、「交通量が減ってしまって、当たり前のようにあった活気がなくて寂しい」「見るといろいろな思い出が出てきてしまって、涙が出るので未だにこの道を通れない」といった声や、「このイオンモールで全てを買っていたので、どこで買い物をしていいかわからない」といった惜しむ声も聞かれています。

















