沖縄県内の小中学校では夏休みが終了し、3学期制をとっている学校では28日から新学期がスタートしました。

3学期制をとっている名護市の小中学校は、台風の影響で当初の予定より3日遅れの始業式となりました。

全校児童が27人と市内で最も少ない瀬喜田小学校では前川恒久校長が「目標を達成するために、できることを一つ一つ積み重ね、鍛えていってほしい」と子どもたちにエールを送りました。

始業式に先立ち教室で夏休みの思い出を振り返った子どもたち。楽しかったことや心に残ったことを書き出し2学期に頑張りたいことを1人ずつ発表しました。

男の子:
「夏休みの思い出は友だちと夏祭りに行ったこと」
――二学期頑張りたいことは?
「漢字が苦手なので、漢字を覚えられたらいいなと思う」

女の子:
「最後の6年生を全力で楽しみたいです」
――特にどんな行事が楽しみ?
「修学旅行です」

男の子:
「楽しかったです」
――何が楽しかった?
「いとこと花火をしました。友だちと仲良く元気に過ごしたいです」

子どもたちは夏の思い出を胸に新学期をスタートさせました。