きのう、大雨特別警報が発令された富山県と石川県。富山県ではきのうに加え、きょうの未明にも大雨が降りました。被害の大きかった富山県氷見市から、高柳光希アナウンサーが現地取材を行っています。
このあたりは、きのう未明から明け方にかけて、そしてきょう未明から明け方にかけて、2度の大雨によって甚大な被害がでています。
万尾というエリアですが、この先、車道です。ただ、広い範囲で浸水被害がでており、この先も通行止めという看板が立てられています。どういった場所かといいますと、黒いガードレールが右側にあり、さらに画面右側が万尾川です。ここが増水をし、両サイド広い範囲の住宅地に広がっているところもありますが、右側は田んぼです。浸水被害が起きています。
少し水に入ってみると、1メートル、2メートルほど進んだだけで、足首まで入ってしまうというような範囲で浸水しています。この先には民家も数軒並んでいます。おそらく、膝上辺りまでは浸水している可能性があります。
きょう午前中には、このあたりでも消防隊による救助活動が行われており、民家から救出された方がすぐ隣にある氷見市立十二町小学校という小学校に避難をしている状況です。
この復旧作業には時間がかかりそうです。
<Q.きょうの未明もさらに雨が降ったという状況ですが、この冠水というのは、きのうからこういった状態ですか?>
きのうの朝よりもさらに水かさが増しているということです。この万尾川を中心に複数か所で浸水被害が起きており、こことは少し別の場所のオフィスに荷物を取りに行ったという方によりますと、30センチほどは水かさが上がっているんじゃないかということを話していまして、厳しい状況が続いています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









