熊本地震の発生から28日で1か月。
最大震度7を観測した氷川町に宮崎県延岡市の看護師が「災害支援ナース」として派遣されることになり、出発式がありました。
「災害支援ナース」として熊本県氷川町に派遣されるのは、延岡看護専門学校の副校長、門田広美さんです。
28日は出発式が行われ、看護学生や校長らが激励の言葉を送りました。
「災害支援ナース」は、被災地で支援活動を行う国の養成研修を修了した看護職です。
門田さんは、延岡市の看護師1人と合流し、30日から4日間、氷川町の中学校に設けられた避難所で、被災者の健康状態の確認や心のケアなどにあたるということです。
(延岡看護専門学校 門田広美 副校長)
「SOSの声を上げられない人たちの心に気づいて、そこをサポートするような助けをしたい」
県などによりますと、熊本地震の発生以降、県内からは40人の「災害支援ナース」が派遣されていて、今回の派遣が最後になるということです。
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