なぜサンマが小さい? 今年の水揚げは「0歳魚が8割」

現在こちらの店では、地元の漁師から仕入れた地魚やタコなどを刺身などで提供しています。
来店客
「去年はおいしいサンマをここで食べさせてもらって、今年も期待するけど、獲れないといったら、食べれないのかとがっかり」
「やっぱりね、時期のものは食べたいですよね。食べれるものなら食べたい」
たけみつ総本家・大将 永見武史さん
「サンマを楽しみにしているお客さんもいますけど、おいしい時期に一番良い状態で召し上がっていただきたいので、それまでは我慢していただいてる状態。他の魚でもおいしいものがいっぱいあるのでそれを楽しんでもらうようにしてる」
なぜこんな異変が起きているのでしょうか?サンマの寿命は、ほぼ2年と言われています。ある調査によると、サンマの1歳魚の割合が前の年を下回っているそう。
スーパーなどに並ぶ1歳魚の割合は、▼去年は59.6%、しかし、▼ことしは17.2%となっている。つまり、ことしは生まれたばかりの0歳魚がおよそ8割を占めているという状況です。














