秋の食卓に欠かせない「あの味覚」に、異変が起きています。去年まで回復傾向にあった水揚げが、今年は一転して厳しい状況になる見通しです。記録的な猛暑も影を落とす中、地元の市場や飲食店はどのような対応を迫られているのでしょうか。
「カランカラン」

早朝から活気にあふれる広島市中央卸売市場です。今が旬の魚が次々とセリ落とされていきます。
広島魚市場・鮮魚部 右近浩二 部長
「これタチウオになります。今年6月ぐらいからずっと型の大きいのが中心で上がってきてる、今年は絶好調の感じ。大きいものは刺身、切り身にした状態で塩焼きにしてもらっても美味しいですよね。何でも使い勝手はいいと思います」
「アジです。体高が良くて、目がきれいなのが、かなりあがってきています。活魚のトラックで広島に入荷して、ここの前で魚を締めているので、鮮度がバリバリで、おいしい魚です」














