「時速30キロを超えると致死率が急激に上がる」

近畿大学の島崎敢教授は「時速30キロを超えると、(車に)ぶつかった時の致死率が急激に上がる。(施行後は)事故で死ぬ人は当然減るだろう」と話します。

警視庁の資料によると、時速20~30キロでの致死率は0.9%ですが、時速30〜40 キロになると3.0 %に上昇するということで、やはり「時速30キロ」が1つの目安となるようです。

<自動車の速度と歩行者の致死率>
▼0〜20 km/h ⇒0.6 %
▼20〜30 km/h ⇒0.9 %
▼30〜40 km/h ⇒3.0 %
▼40〜50 km/h ⇒8.4 %
▼50〜60 km/h ⇒17.0 %
※警視庁資料より