2026年に青森県で開かれる国民スポーツ大会のうち、9月から始まる会期前競技に出場する長崎県選手団の出発式が、8月27日に長崎県庁で行われました。

国スポの会期前競技には、県内から相撲や体操など11の競技に88人が出場します。8月27日の出発式で、選手たちは大会に向けた意気込みを語りました。

ローイング競技に出場する橘まわりさんは「チーム長崎一丸となり、全力で戦ってくることを誓います」と“決意のことば”を述べました。

体操・少年女子では、九州ブロック大会で団体3位に入った純心女子高校の2人が、床、平均台、段違い平行棒、跳馬の4つの競技に出場します。

純心女子高校の大串真愛さんは「ひとつひとつ動きを大きくして、着地までしっかり決められるように頑張りたいです」と、同じく純心女子高校開田美佳さんは「九州ブロック大会ではノーミスだったので、国体でもノーミスで演技できるように頑張ります」と話しました。

相撲・少年男子には、インターハイにも出場した諫早農業高校が出場。成年男子は全国2位に輝いたこともある松園選手を中心に、5位入賞を目指します。

諫早農業高校の田渕龍馬さんは「去年は団体の予選で3勝することができなかったので、ことししっかり3勝して個人でも入賞していけるよう頑張りたいです」と、成年男子の部に出場する松園大成さんは「地元で相撲をしている子どもたちの憧れや目標に少しでもなれるように、かっこいいところを見せたいなと思っています」と意気込みを語りました。

ホッケー・少年女子では、去年6年ぶりに国スポに出場した川棚高校が去年の5位を上回る3位入賞を狙います。

川棚高校首相の深井心菜さんは「自分たちは守備がメインのチームなのでまずしっかりディフェンス陣で0点に抑えきりたいです。県の代表と九州の代表として、責任もって一戦一戦一丸となって戦い抜きます」と話しました。

青森県で開かれる国民スポーツ大会は、9月3日から会期前競技が始まり、本会期は10月10日から20日までとなっています。