鹿児島県はきょう26日、県営住宅の家賃など92万円を着服した職員を懲戒処分にしたと発表しました。

「県民の皆さまに深くおわびします」

きょう8月26日付けで懲戒免職処分となったのは、県内の出先機関に勤務していた20代の男性職員です。

県によりますと、職員は去年6月から今年4月までの間、県営住宅の入居者9人から現金で受け取った敷金と家賃、合わせて92万100円を着服しました。

県の監査で発覚したもので、職員は事実関係を認め、「全額を生活費に使った。魔が差した」などと話しているということです。

全額弁済したことから、刑事告訴はしないということです。