土砂や水が流入し、2年間通行止めが続いている北薩トンネルについてです。復旧に関する検討委員会がきょう26日に開かれましたが、再開のスケジュールは示されませんでした。

鹿児島県出水市とさつま町にまたがる北薩トンネルは、全長4850メートルの県内で最も長いトンネルで、おととし7月、壁の崩落により土砂が流入して以降、通行止めが続いてます。

要因は「大雨でトンネル周辺の地下水が増え、水圧がかかったこと」とみられています。

現場では水抜きや、周辺の地盤を固める工事が完了し、先月からトンネル本体の復旧作業に入っています。














