あの先生と出会わなければ

(生徒の母親)「あの先生と出会わなければ、息子は今でも生きていて、何も変わらず過ごしていたと思う」

母親は不適切な指導による自殺を防ごうと、同じ境遇の遺族らと、国に要望書を提出するなど活動を続けてきました。

その結果、国は生徒指導に関する教職員向けの基本書に、威圧的・感情的な言動で指導する、などの不適切な指導の具体例が新たに盛り込まれました。

(生徒の母親)「不適切指導で苦しんでいる子は、まだまだいる。悩む子がいなくなるような、不登校になっているような子どもがいなくなる判決を望みます」
判決はあす26日午後、鹿児島地裁で言い渡されます。














