熊本地震の発生から4週間です。復旧が進む熊本では被災したペットを支援する動きも広がっています。
記者
「氷川町の動物病院の一室では、臨時のトリミングサロンがオープンしていて、犬や猫のカットやケアが無償で行われています」
震度7を観測した熊本県氷川町の動物病院では、全国から集まった5人のトリマーが犬や猫の毛をカットしてケアしました。
サロンを利用した被災者
「カット予約をしようとした時に地震で揺れたので、それから全然できていなくて。ペットたちにも手厚いので、とてもそれがありがたい」
一方、八代市には、ペット用品などの支援物資が届けられました。
大分市で犬や猫の保護活動を行う団体「RIRIMAMの樹」が、去年、大分市佐賀関で起きた大規模火災の際に全国から受けた支援の「恩返し」として駆けつけました。
RIRIMAMの樹 木田理沙 代表
「あの時、助けていただいたのでという思いで、(佐賀関の)皆さんの思いを乗せて参りました。なるべくできることを模索しながら、これからも続けていきたいなと思っています」
支援物資は受け取った被災者を通じて、避難所などでも配られるということです。
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