ウニにコンブも…不漁相次ぐ

山形キャスター:
不漁が続くのはサンマだけではありません。

【岩手 ウニ】
岩手県漁連によると、春先からしけ続きで漁に出られず、水揚げ量が2025年の3分の1に。

例年はお盆で漁が終わりますが、2026年はお盆明けも漁を行っているということです。

さらに価格も高騰しています。

菅原商店の「牛乳瓶入り生うに(150g)」は、例年4000円前後で販売しているのですが、2026年は、6500円に。

一時は、新規受付を停止していましたが、現在は販売を再開しているということです。

【北海道 昆布】
北海道漁連によると、2026年度の生産量は8461tとなる見通しで、過去最少だった2024年度と同じ水準だということです。

コンブ漁師によると、「(不漁だけではなく)例年に比べて昆布が薄い」といいます。

戻りガツオが豊漁 価格は3~4割安に

一方で、期待できる魚もあるんです。

宮城県の戻りガツオ、2025年は記録的な不漁でしたが、2026年は7月の1か月間で2025年の年間水揚げ量を上回るほど豊漁に。

価格も2025年と比べると、3~4割安いということです。

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<プロフィール>

ハロルド・ジョージ・メイさん
プロ経営者 1963年オランダ生まれ
現パナソニック顧問・アース製薬の社外取締役など