「サンマ」資源量が過去最低に

サンマの資源量も減っています。

水産研究・教育機構によると、2026年のサンマの資源量は、2025年より6割減の42万9000t(推定)で過去最低となりました。

さらに、日本近海に戻ってくる「来遊量」も2025年の水準を下回っているというのです。

24日、東京・品川区ある鮮魚店「中與商店」では、サンマ1匹486円で販売していました。

担当者は「2025年に比べると小ぶり。価格は約2倍高い」といいます。

ハロルド・ジョージ・メイさん:
サンマは年々、減少しているようですが、地球温暖化と何か関係があるのでしょうか。

井上貴博キャスター:
マグロの資源量は回復傾向にあるようです。サンマも同様に(漁獲枠などの)ルールを作っていかなければいけないのでしょうか。ただ、不漁が長期的に続いてしまうと、生計が立たなくなる方も出てきます。

ハロルド・ジョージ・メイさん:
秋はサンマ以外にも美味しいものが豊富にあるので、「秋といえばサンマ」という感覚を変えてみるのもいいかもしれません。