長崎県五島市のクラフトジン蒸溜所が先月、絵本作家とコラボした新商品を開発しました。
「五島つばき蒸溜所」とコラボしたのは、奄美大島在住の絵本作家・ミロコマチコさんです。


今回、五島産のつばきの実にピーマンなどを加えた新商品「GOTOGIN(ゴトジン)いびつな畑」のラベルデザインを手がけました。
五島産の5種類を使用「爽やかな青さとグリーンを感じられる香りと味」


新商品について、五島つばき蒸溜所のブレンダー・中村遊さんは「すべて五島産のピーマン、きゅうり、タイム、ヒメハッカ、緑茶の5種類を GOTOGIN the origin に加えて使用しました」「爽やかな青さとグリーンを感じられる香りと味になっています」と話しています。
ラベルには特有の「円畑」を描く
ミロコマチコさんは画家としても活躍していて、力強い筆づかいで動植物などを描いています。

新商品のラベルには、五島市特有の円形の耕作地「円畑(まるはた)」をイメージした丸みを帯びた畑が描かれています。

ミロコマチコさんは「飛行機で福江島に降り立つ直前に上空から見えた丸い畑がほんとにびっくりして、その感動をそのままに描きました」と話しています。
全国で販売 秋や来年にも新商品を予定


「GOTOGINいびつな畑」は全国の百貨店やオンラインショップで販売されていて、秋には「椿(つばき)の殻(から)」、来年には「キビナゴ一夜干(いちやぼ)し」といった新商品が続々と販売される予定です。














