「紘彬、倫彬、紗彬が天国へ…記憶の中から、無くなっていく寂しさが…」
では、大沼さんが講演活動を始めたきっかけ何だったのか。
大沼かおりさん
「私は紘彬・倫彬・紗彬がこの地上に確かに生まれて、幸せに生きていたっていうことを伝えたくて、それで活動をしたいなと思ったんですよね」
「事故から、昨年度が19年、19年たった頃に、社会では、こう、風化されているっていう言われ方をしたんですけれども、私はその、事故のことを風化っていうよりも、紘彬、倫彬、紗彬がこの地上に生まれたのに天国へ行ってしまったっていうことを記憶の中から、無くなっていく寂しさがあって、活動を始めたいなあって思ったんですよね」
講演の内容は、聴衆に合わせて変えている。
大沼かおりさん
「社会人か社会人でないかっていうところが、まず私の中ですごく大きくて、社会人でない、子どもたちに対しては、私は一番やっぱ伝えたいのは、命の尊さなんですよね」














