重大事故を徹底的に防ぐ「赤い丸」の秘密

実はこれ、電車の「正面衝突」を防ぐための超重要アイテムだった。

長崎電気軌道には現在、みなとメディカルセンター前の「大浦海岸通」から終点「石橋」までの間に、電車がすれ違うことのできない「単線区間」が存在する。

もしこの単線に両方向から同時に電車が入ってしまったら、大事故につながってしまう。その万が一を徹底的に防止するために使われているのが『赤色縁の黄色円板』なのだ。