北海道京極町の農業法人で働く特定技能外国人のミャンマー人が、暴行を受けたなどととして、町議会議員とその次男を、24日、刑事告訴しました。

刑事告訴を行うミャンマー人男性と代理人ら

京極町の農業法人で、特定技能外国人として働くミャンマー人の男性(20)によりますと、男性は、7月6日、町議会議員の男性から頬を平手でたたかれる暴行を受けたほか、7月5日、議員の次男から金属製の除草用具で足や頭などを複数回殴られ、けがをしたということです。

男性の弁護士によりますと、農業法人は実質的にこの親子が運営しているとみられています。

足などを複数回殴られたと話すミャンマー人男性

ミャンマー人男性(たたかれたときの気持ちは?)「怖かった」

(たたかれた場所は)「この辺り。そのときはとても痛いです」



男性は24日午前、倶知安警察署を訪れ、議員とその次男を傷害と暴行の罪で刑事告訴しました。

農業法人は取材に対し「社内で事実関係を調査中」

農業法人はHBCの取材に対し「社内で事実関係を調査中」とコメントしています。