国内の在留外国人が400万人を超え過去最多となる中、岡山における多文化共生や外国人材をめぐる課題について考えるシンポジウムが岡山市北区で開かれました。

吉備学会と橋本財団の主催で開かれたシンポジウムです。「外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣」の小野田紀美氏も訪れました。

人口減少時代における「地方都市と外国人材」をテーマに総社市の片岡市長と対談した関西国際大学の毛受客員教授は、受け入れる外国人への日本語教育などの重要性について次のように話しました。

(関西国際大学 毛受敏浩 客員教授)
「(来日した人が)日本語ができて日本社会になじみやすければわざわざ共生ということも言わなくていいのかもしれません、そういう方々と一緒に日本の新しい社会を作っていくことが必要」
また、「岡山に外国人材は必要か」をテーマにパネルディスカッションも行われ、多様な意見が交わされる中、来場者はそれぞれの判断軸を見つめ直していました。














