大分市佐賀関で起きた大規模火災からの復興に向け、大分市は23日住民との意見交換会を開き復興計画の最終案を提示しました。
23日開催された意見交換会には被災地域以外の住民も参加しました。計画案ではキャッチフレーズを「復興から未来へつながりあふれる佐賀関」とし、被災地域周辺を居住など4つのエリアに分けて整備する方針です。
また、高台へ続く市道を幅9メートルほどの主要防災道路として拡幅し避難路や消火活動用のスペースを確保。さらに、延焼を防ぐため空き家の取り壊しを進める方針です。
会では住民から土地の活用について厳しい意見も出されましたが、市は寄せられた意見を踏まえ8月31日に復興計画を決定し、2027年3月までに具体的な事業をまとめることにしています。














