智弁和歌山の5年ぶり4回目の優勝で幕を閉じた108回目の全国高校野球選手権大会。
最後の最後まで目が離せない激闘となった健大高崎との決勝戦の余韻も冷めやらぬ中、9月に台湾で開催される「第14回BFA U―18野球アジア選手権」に出場する高校日本代表チームのメンバー18人が発表されました。
▼「複数のポジションを守れる選手を選考」
選考にあたったのは、U18日本代表チームを率いる岡田龍生監督・新納弘治ヘッドコーチら首脳陣。
「甲子園大会はもちろん、色々見させていただいた中で、スピード感を大切に、国際大会では重要な複数のポジションを守れる選手を選考させていただいた」と話しました。
センバツ大会・選手権大会に出場した選手に、「選考委員会」から推薦された選手も加えて検討され、甲子園組以外からも高岡第一の前田侑大投手ら複数の選手が選出されています。
▼世代最速右腕・織田翔希投手、智弁和歌山を優勝に導いた山田凜虎選手の名前も
注目のメンバーは、投手8人・捕手3人・内野手5人・外野手2人の18人。
投手は、世代最速右腕の織田翔希投手ら右投手が3人、昨年に続いて2年連続の選出となった末吉良丞投手ら左投手が5人。2年生では小林鉄三郎投手がメンバー入りを果たしました。
捕手は、智弁和歌山の投手陣を見事なリードで優勝に導いた山田凜虎選手など3人。
内野手は、横浜の堅守強打を支えた小野舜友選手・池田聖摩選手・川上慧選手ら5人。
外野手は、決勝戦で強烈な逆転ホームランを放った健大高崎の石田雄星選手ら2人がメンバーに名を連ねました。
侍ジャパンU18日本代表は、8月29日(土)に明治神宮球場で侍ジャパン大学代表との壮行試合実施。
その後、2016年大会以来の5大会ぶり6回目のアジア制覇に向けて、9月7日から台湾でのアジア選手権に挑みます。
<侍ジャパンU18高校日本代表メンバー>
▼投手(8名)
17 萬谷堅心(花巻東)
13 門倉昂大(専大松戸)
11 織田翔希(横浜)
19 小林鉄三郎(横浜)*
14 前田侑大(高岡第一)
16 鈴木悠悟(中京)
21 杉本真滉(智弁学園)
18 末吉良丞(沖縄尚学)
▼捕手(3名)
27 杉本将吾(近江)
12 角谷哲人(智弁学園)
2 山田凜虎(智弁和歌山)
▼内野手(5名)
4 井口瑛太(関東第一)
1 小野舜友(横浜)
5 川上慧(横浜)*
6 池田聖摩(横浜)
7 福島陽奈汰(東海大熊本星翔)
▼外野手(2名)
8 石田雄星(健大高崎)
9 梶山侑孜(神村学園)
*は2年生 その他は3年生
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した 遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】

「投資用物件とフラット35」で相次ぐトラブル…住宅ローン4000万円『一括返済』求められ「絶望」勧めた不動産会社Xに取材を申し込むと

幼少期に性被害「ずっと自分を殺したかった」加害繰り返した男性「反抗しない子どもに…」当事者たちの証言【MBSドキュメンタリー映像‘23】

「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産…傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々…給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」





