8月いっぱいは猛烈な暑さ予想 背景に“熱帯低気圧・台風”か
森田正光 気象予報士:
気温もかなり上昇しています。

【最高気温・21日午後4時30分時点】
1位:白石(佐賀)39.2℃
2位:朝倉(福岡)38.8℃
3位:加計(広島)38.4℃
8月下旬だというのに40℃近い気温になっています。また、台風が近づいているため、それがさらに気温を上昇させています。

予想最高気温を見ると、東京は25日(火)に35℃。ほかの地域でも猛暑日となっています。熊本では30日(日)まで35℃以上が続きます。
日比キャスター:
熊本では復旧作業に当たられている方が多くいると思いますが、危険な暑さが続きそうです。
森田 気象予報士:
この暑さの背景には、南の海上にある熱帯低気圧や台風が影響しています。

熱帯低気圧・台風があるところでは空気が上昇し、その北側では空気が降りる「下降気流」が発生します。「下降気流」には温度を上げる働きがあり、その影響で西日本を中心に気温の高い状態が続くことになります。
日比キャスター:
新たに発生した台風18号も心配です。

森田 気象予報士:
台風18号は、台風13号と同じような進路で沖縄付近を通る予想です。
25日~26日にかけて、特に26日の台風進路の右側では風速30m以上の風が吹きそうです。














