アシカが死ぬ 原因は「熱中症による意識障害」か
暑さがもたらす体への負担、それは人間に限った話ではありません。
記者
「こちらの動物園(のいち動物公園)で先月、アシカが溺れて死にました」

死んだのは、カリフォルニア アシカのメス「ミコ」(4歳)です。
泳ぎが得意なアシカが溺れた原因とみられるのが、熱中症による意識障害。

7月はじめ、30℃近い気温の中、同居の練習でメスのミコとオスを一緒にしたところ、オスに追われ興奮状態となり、体温が上昇したといいます。

のいち動物公園 本田祐介 園長
「オスは新しいメスに興味がありますので追いかけっこはしていたが…
アシカは皮下脂肪がスゴく厚いですから、基本的には暑さ寒さに強いが、逆に熱を逃がすことが苦手。人間でもありますけど、暑さに慣れないうちにそういった事(熱中症)が起きてしまった。
我々(動物園)が考えている以上に、ちょっと暑さが厳しくなってきている」
来週は台風18号が沖縄に接近する予想です。














