どこにもない匂い、山の香水
琉球王国時代の人々を魅了したヤマクニブー、いったいどんな香りがするのか。県内唯一の生産地、本部町伊豆味を訪ねました。
仲本兼市さん:
「山の香水。うん。山の香水。最高の香水。人の手で製造であの匂い出せるからね。今の香水と全然違うし。ずっと残していきたい。だから沖縄の宝になるんじゃないかなと思う。あの匂いはどこにもない匂いですよ」

仲本さんは、かつて300坪の土地で20年以上ヤマクニブーを育てていました。
仲本さん:
「大変でしたね。本当に大変でした。みんな手作業ですよ。機械でできるような仕事じゃない。これは我慢ですよ。暑さ我慢。何とも言えない。ただ、いい品物作っているという誇りですよ」














