生産者数減少も、栽培続ける

高齢化などを理由に、生産者数が減少の一途をたどるヤマクニブー農家。仲宗根孝さんは、青果店を営む傍ら、地域の伝統を守ろうと栽培を続けています。

仲宗根さん:
「絶やさないために、自分なりにポット植えして増やそうと思って、一生懸命やっている」

実はこのヤマクニブー、刈り取っただけでは独特の香りは生まれません。蒸して乾燥させて初めて、香りが立ち上がるといいます。さらにこんな特徴も。

仲宗根さん:
「これね、湿気もたせたら匂いがする。朝と夕方は匂いする。4~5年は匂いする」