先月、霧島市で開かれた夏祭りに、産学官で開発を進める一風変わった参加者が登場しました。

「皆さん、こんばんは」
霧島国分夏まつりの特設ステージに登場したのは、霧島市に拠点を置く「トヨタ車体研究所」が開発を進めている二足歩行のヒューマノイドロボットです。
音楽に合わせて軽快に動くこのロボットは、産官学連携による技術実証の一環で登場しました。
将来的には農業や畜産といった鹿児島の産業が抱える課題を解決するための取り組みが期待されています。

(トヨタ車体研究所・デジタルエンジニアリング部 折田龍平さん)「ロボットも緊張していそう。将来的には鹿児島県の人手不足の解消、トヨタ車体の工場に導入して人手不足の解消に役立てたい」

今後も開発を進め、鹿児島市で毎年秋に開かれる「おはら祭」への参加も目指しています。














