有識者会議は今回、最新の科学的知見や手法で被害の想定を見直しました。詳しくみていきます。
地震による死者数(想定最大)

まず地震による死者数です。最も多いのが桜島東方沖の海底噴火で、最大980人。これは全て津波による死者で、特に冬の深夜、寝ている時間帯に起きた場合に増えると想定しています。
次いで南海トラフ巨大地震の920人。県西部直下地震の710人は、その8割近くが「建物倒壊」によると想定されています。

離島では、奄美群島太平洋沖・北部の地震でも最大710人となっています。そのほとんどは津波によるとされています。














