小5男児が10か所以上を刺され死亡 いまだ“納得のいく謝罪”なく…

1冊のスケッチブックを懐かしく見つめる森田悦雄さん(78)。カメラに向かってにっこりと笑う男の子。森田さんの息子で小学5年生だった都史くん(当時11)です。
都史くんは11年前の2015年、和歌山県紀の川市にある空き地で頭や体など10か所以上を刃物で刺され殺害されました。

逮捕されたのは、近所に住んでいた中村桜洲受刑者(当時22)。殺人罪などで懲役16年を言い渡され、服役しています。動機は「近所の悪ガキで迷惑だった」というものでした。
事件から11年が過ぎても受刑者から納得のいく謝罪はなく、約4400万円の賠償金も支払われていません。














